ページが見つかりませんでした – 陸奥総社宮 https://sousyanomiya.jp Tue, 12 Mar 2024 04:32:01 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.4.3 令和六年 陸奥総社宮 厄払い https://sousyanomiya.jp/yakubarai2024/ Wed, 10 Jan 2024 09:11:25 +0000 https://sousyanomiya.jp/?p=1937

陸奥総社宮 厄払い

 厄年の年齢は、人の一生の中でも、体力的、家庭環境的、或は対社会的にそれぞれ転機を迎へる時でもあり、災厄が起こりやすい時期として忌み慎まれています。
 その年に当たっては、神様の御加護により災厄から身を護るため、神社に参詣をして、災厄を祓う厄祓やくばらいの儀(厄除け)がおこなわれます。厄年の年齢は「数え年」で数え、地域によって多少異なるところもありますが、男性が二十五歳・四十二歳・六十一歳、女性が十九歳・三十三歳・三十七歳などを言い、この年齢の前後を前厄・後厄と称します。
 この中でも男性・四十二歳と女性・三十三歳を大厄として、特に意識されることが多いようです。数へ年では、新年を迎える正月に、新たに年齢を一つ重ねますので、この年齢が変わったときに厄祓いをおこなうことが多いようですが、これに関係なく誕生日など良き日柄を選び、参詣をする場合もあります。
 また、氏神神社の祭礼にあわせて、厄年の人々が神事を奉仕し厄祓いをする例も各地にあります。 本来、厄年は長寿を祝ふ還暦(六十一歳)や古稀(七十歳)などの年祝ひと同じく、晴れの年齢と考えられていました。厄年を迎えることは、地域社会において一定の地位となることを意味し、宮座への加入や神輿担ぎなど、神事に多く関わるようになります。このため心身を清浄に保ち、言動を慎む物忌ものいみに服する必要があったわけです。厄年の「厄」は、神様にお仕えする神役の「役」であるといわれるのも、こうした理由によるものです。
 現在では、災難が多く生じる面が強調され、その禁忌の感覚が強くなりましたが、七五三や成人式、年祝ひなどとともに、人生における通過儀礼として、大切に考えられていることには変わりありません。

受付時間 各日 午前9時〜14時

お問い合わせ電話番号
TEL.022-368-8065

令和6年(2024年)厄年早見表

ご祈祷の流れ

  1. 社務所にて受付をしてください。その際に住所・氏名などをご記入いただきます。
  2. 準備が整いましたら、御昇殿いただき、祈祷を受けていただきます。
  3. 祈祷が終わりましたら、お札とお守りを授与致します。お受けとりください。
  4. 祈祷時間は約30分ほどお時間をいただきます。

初穂料

初穂料授与品
5,000円お札 お守り
10,000円お札 お守り
アクセス
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陸奥総社宮 御朱印帳 2023 https://sousyanomiya.jp/2023goshuinchou/ Mon, 17 Apr 2023 09:39:09 +0000 https://sousyanomiya.jp/?p=2326
陸奥総社宮 御朱印帳 当神社の樹齢200年の白木蓮とメジロの図画を入れた御朱印帳を授与しております。どうぞ御参拝の折にお受けください。
陸奥総社宮 御朱印帳 墨色 陸奥総社宮 御朱印帳 躑躅色
陸奥総社宮の白木蓮(ハクモクレン) 陸奥総社宮の白木蓮(ハクモクレン) メジロ

題字について

「御朱印帳」の題字、及び当神社名「陸奥総社宮」は当神社の神主による書です。

神主による書 「御朱印帳」の題字 「陸奥総社宮」の字

初穂料:1,500円
大きさ:16cm×11cm
カバー付き

御朱印帳のみの頒布はしておりません。御朱印と共にお受けください。

陸奥総社宮 御朱印帳 墨色/躑躅色

墨色

躑躅色

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令和五年 陸奥総社宮 例大祭 https://sousyanomiya.jp/reitaisai2023/ Mon, 27 Feb 2023 01:56:13 +0000 https://sousyanomiya.jp/?p=2251

陸奥総社宮 例大祭 令和5年4月16日(第3日曜日)10時斎行

一年に一度の特別な祭り「例大祭」が今年も行われます。
神事の後には神輿渡御が行われ御輿は氏子地区を練り歩きます。
どうぞ近くに参りましたらご参拝を。

神輿巡路

●赤線は参拝巡路

拡大する

陸奥総社宮 → 神社駐車場 → 政庁跡入口 → 千葉重機駐車場 → 菊池様 → ポンプ小屋 → 日吉神社 → 杉沼様 → 南宮集会所 → 山王平 → 山王一斑 → 武田様 → 冠川神社 → 多賀城フラワー前 → 七十七銀行高砂支店前 → 高橋区生活センター → 大日如来 → 阿部様 → 千葉様 → 石碑理髪店前 → 新玉川町内 → 大日向町内 → 陸奥総社宮

陸奥総社宮 例大祭

神社で毎年行われる祭事のうち、最も重要とされている祭事です。神事の後には神輿渡御が行われ、御輿は氏子地区を練り歩き、この時にあわせ子供神輿を繰り出す地区もあります。

神輿について

令和三年の例大祭にて境内整備事業の一環で修理された新しい神輿が披露されます。平成三十一年五月に神輿引き渡しのお祓いを執り行い、令和二年四月十九日に修理完了しました。修理の際に旧神輿より棟札が出てきました。造られたのは明治十三年三月十五日。

神輿庫について

境内整備事業ご奉賛により令和二年に建替えされました。

アクセス

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多賀城創建千三百年 南門復元記念絵馬 https://sousyanomiya.jp/nanmon-ema/ Mon, 12 Dec 2022 03:26:45 +0000 https://sousyanomiya.jp/?p=2145

つなぐ、つなげる。1300年。 多賀城創建千三百年 南門復元記念絵馬

2024年に多賀城が創建1300年を迎えます。
それを記念してこのたび陸奥総社宮では南門復元記念絵馬を頒布いたします。

木板には栗の木を使用。
やや重硬で弾力・反張力に富み、水潤に強いため耐朽性も大きく、耐湿性に優れ古代から身近に使われてきた材です。
色あい、木目にも深みがあります。

飾り絵馬(台付箱入り) 初穂料:2024円

多賀城創建千三百年 南門復元記念 飾り絵馬 多賀城創建千三百年 南門復元記念 飾り絵馬

絵馬(2種類) 初穂料:各724円

多賀城創建千三百年 南門復元記念 復元イメージ絵馬 多賀城創建千三百年 南門復元記念 墨絵絵馬
多賀城創建千三百年 南門復元記念 復元イメージ絵馬 多賀城創建千三百年 南門復元記念 墨絵絵馬
多賀城創建記念
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