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多賀城人物伝

千年の時を超えて語り継がれる、みちのくを拓いた英雄たち

かつて東北の政治・軍事の拠点として栄華を誇った多賀城。
その激動の歴史の裏には、理想を追い求め、時代を駆け抜けた魅力的な人物たちのドラマがありました。
武人としての決断、黄金がもたらした奇跡、そして都びとが憧れた美しき風景。
当神社ともゆかりの深い、多賀城の歴史を彩る英傑・文人たちの生涯を紐解きます。

人物伝一

大野東人おおの の あずまびと[?~742]

多賀城を創建し、陸奥統治の基礎を築いた武人

人物伝二

百済王敬福くだらのこにきし きょうふく[697~766]

陸奥で金を献じ、朝廷に栄誉をもたらした公卿

人物伝三

藤原朝獦ふじわら の あさかり[~764]

多賀城を改修し、東北防備と外交を担った参議

人物伝四

大伴家持おおとも の やかもち[718?~785]

陸奥で鎮定にあたり、多賀城に赴いた歌人・官人

人物伝五

坂上田村麻呂さかのうえ の たむらまろ[758~811]

征夷大将軍としてみちのくの平定を導いた将

人物伝六

源融みなもと の とおる[822~895]

陸奥出羽按察使に赴き、みちのくを愛でた文化人